純情きらり
第106回 第18週 いつかまたピアノは響く
シーズン1 エピソード106:
桜子が初めて独力で編曲し、ラジオで巷(ちまた)に流れた唱歌「ふるさと」は、人々の心を癒やし、好評を得ます。この曲を聴いた鈴村浩樹は、それまで誰とも口をききませんでしたが、これを機に心を開き始め、杏子(ももこ)にこれからリハビリに励むと宣言します。数日後、隣組組長の鈴村士郎がいよいよ供出のために、ピアノ線を受け取りに来ます。桜子たちはピアノとの別れを惜しみ、「ふるさと」を全員で合唱します。