この恋のために、生まれてきた

この恋のために、生まれてきた

視聴可能: Prime Video、FOD
シーズン1 エピソード11: 久しぶりに哲平(木村拓哉)と荘一郎(内野聖陽)は、ひざを突きあわせ、向かいあって将棋を差しあっていた。理子(松たか子)が実家に戻り、さなえ(純名里沙)が中国へ行ってから一ヵ月が経とうとしている。哲平は、すっかり荒れ果て、片付けもままならぬ荘一郎の部屋の様子を見て、多少オーバーに嘆いて見せた。が、ふと見た洗面所のコップに、さなえが使っていたと思われる歯ブラシが、そのままにされているのを見つけ、まだ兄がさなえに未練があることに気づいた。 哲平は、さなえが中国から出した手紙に荘一郎が返事を書いていない事を聞いて、ちゃんと自分の近況を伝え、帰ってきて欲しいと言うべきだというが、荘一郎から「お前の方こそどうなんだ」と返され、ことばを失うのだった。 翌日、出勤した哲平は、ラストチャンスと与えられたプレゼンの仕事に打ち込んだ。