明月記 夢うつつの皇女
第11話
シーズン1 エピソード11:
李謙 (り・けん) が、自分のことを“単なる手駒にすぎない”と語るのを耳にした李明月 (り・めいげつ) は、傷ついた心を紛らわすかのように、康楽 (こうらく) 公主の部屋で大酒を飲んで泥酔。しばらくして迎えにきた李謙に“顔も見たくない”と言い捨てる。その言葉に僅かに眉を顰めた李謙だったが、帰るのを拒む明月を問答無用で抱きかかえると、その場を後にするのだった。すると、王府に帰る馬車の中で予想もしない出来事が…。