桃太郎侍
世間知らずの 若様作家
シーズン1 エピソード236:
旗本の三男坊 高瀬春之助の世話役を頼まれた桃太郎。戯作者志望の春之助に庶民の喜怒哀楽を知るべきだと教えるが、書いた文章は人々を教え導こうという高慢なもので皆から批判を受ける。愚民には自分の志が分からないのだと言い放ち長屋を飛び出した春之助は、迷子の少女と出会う。名前も家も分からず長屋に連れて帰るが無表情で、鐘が鳴ると春之助に抱きついておびえる。桃太郎は恐ろしい体験をしたために記憶を失ったのではないかと疑う。(C)東映