天国のわが子に誓ったこと

シーズン1、エピソード6: 天国のわが子に誓ったこと

視聴可能: FOD / フジテレビオンデマンド
成瀬誠一郎(江口洋介)は、父親たちに学校教育に興味を持ってもらおうと、「父親参観日」の実施を思い立つ。桐原伊織(西島秀俊)は、父親のいない子どもの気持ちを考慮すべきでは、と言うが、成瀬は、そこは自分が説得する、と自信を見せる。 そんな折、成瀬は、職員室に桐原を訪ねてきた5年生の伊藤かすみ(伊藤綺夏)に参観日の話をした。すると、父親がいないかすみは、絶対に嫌だ、と怒りをあらわにする。 武市かの子(北乃きい)は、普段、聞きわけのいいかすみがあれほど嫌がるのだから、諦めるべきでは、と言うが、成瀬は譲らない。小さい頃に両親を亡くしたかの子は、独身の成瀬に父親のいない子どもの気持ちはわからない、と言い放つ。 放課後、誰もいない教室でかすみは、桐原から渡された受験校のデータを見ていた。と、そこへかの子がやってくる。朝、かすみが桐原と会話しているところに割って入ってきたかの子に、かすみは冷たく当たり、かの子は桐原のことが好きなのか、と聞く。 数日後、成瀬は校長室にかすみを呼ぶと、父親参観日を実施することで、ゆくゆくは地域の男たちが児童の父親代わりになればいいと思っている、と意図を説明した。しかし、母親が再婚を予定し、それに反発しているかすみは、父親参観日を実施するなら、その日、自分は学校を休むと宣言。それを聞いた成瀬は・・・。