素晴らしきかな人生
女の一生
シーズン1 エピソード12:
死への誘惑を結女(浅野温子)に救われた貢(織田裕二)は、平常心に戻るまでひとりでいることにし、北海道の学校で出直すことに。付いて行こうとする結女に、「3年待って」と言うのだった。 神丘女学館で貢は最後の授業に臨む。『徒然草』第百十二段。その中で貢は、「人と別れることを怖がるな」と説き、傍聴している結女にも深い感動を与えて、北海道へ立っていった。 結女は、話のあったロンドンのレストランへ出かけることに。新平(佐藤浩市)からそれを聞かされた遥(ともさかりえ)は、日本に残り、寮へ入る。こうして貢と結女の一家はちりじりになる。 3年後、遥の結婚式。新平が、邦生(田中健)が、アミコ(七瀬なつみ)らが集まり、手造りの結婚披露宴が行われ、それにロンドンから結女、北海道から貢も駆けつける。 祝宴を背景に再会を果たした貢と結女は――。