シーズン1、エピソード5: 2022年、“ハウス・オブ・パス”の設立における歴史的建造物認定の件が公聴会に持ち込まれる。DNAサンプルからパスは彼女自身だと判明し、セシリアであるとの主張やレズビアンのカミングアウト、そして家族に反旗を翻したことから、ルイザは娘が正気を失ったのだと確信。セシリアの証言後、ルイザとグイは彼女がパスの口座にアクセスできないようにしてしまう。“パスでないならパスのお金を使うべきではない”と。1922年のパスはついにベルタの部屋に入り、彼女も未来から来たことを知って逃がそうと手を貸す。ベルタは逃亡前にアニカにある箱を託し、マウリシオは見かけによらず危険な男だと警告する。そして、元の時代に戻るための秘密を知ったパスは官能的な触れ合いを楽しむ。
