新選組血風録
槍は宝蔵院流
シーズン1 エピソード11:
新選組七番隊組長・谷三十郎(川副博敏)は宝蔵院流の槍の名人で、息子・喬太郎を近藤の養子にしたこともあり、隊内で威勢を張っていた。幹部隊士が批判的に噂話していると、土方が剣と槍の模範試合をせよと勧める。谷の相手は斉藤一、審判は沖田。斉藤は負けたくないが、かといって谷の自尊心を傷つければ、後が面倒になるので大いに困る。その斉藤の心を読んで沖田は二人を引き分けたが谷は不満であった。そんな時、近藤が大坂から戻り、過激派浪士鎮圧のため二組の隊を大坂に出張させるという。そして一隊は大坂出身の谷の七番隊、もう一隊は斉藤の三番隊に決まる。大坂に着いたその夜、谷の隊が浪士に奇襲され全員斬殺されるという事件が起き、その時谷は愛人の家におり不在であった。だが谷はその責任を斉藤に向け誹謗する。斉藤は浪士を見つけ出し、たった一人で全てを斬り、報復を遂げる。(C)東映