アンティーク~西洋骨董洋菓子店~
破滅への遺伝子
シーズン1 エピソード10:
クリスマス間近の「アンティーク」。橘圭一郎(椎名桔平)は、かきいれ時を目前にヒゲを剃って心機一転。と、思いきや、小早川千影(阿部寛)によると、どこかのお姉ちゃんにヒゲが無いほうがカッコイイと言われたから剃ったのだとか。神田エイジ(滝沢秀明)と小野裕介(藤木直人)は、さもありなんと納得。それでもめげない橘は、クリスマスツリーの調達に出かけていった。 橘の留守にやってきた飯塚桃子(小雪)は、エイジと初めて会った時のことを小野に取材。彼にはケーキ作りの才能ありと話す小野に、エイジ大感激。そのエイジが、小野に何で「アンティーク」に来る前に、いろいろな店を転々としてたのかと聞いた。「まあ、いいじゃない」とはぐらかす小野。疑問は解けないエイジだったが、気を取り直して次の質問。「先生、女もうOKなんでしょ?」。すると小野は「恋はもういい」と言い出す。すると桃子が「恋のリハビリをしましょう」と、いきなりな提案。さらに手始めに私とデートしようと、大胆に言い放る。我に返った桃子は、自分の発言に困惑してしまう。 橘が店に戻ってくると、宗像克雄(辻萬長)が来た。2人にとって、12月と言うのは特別な意味のある月。なぜなら橘が誘拐されたのが、この月だったからだ。感慨に浸る二人だったが、宗像がクリスマスケーキの注文をして場の雰囲気を変えた。 その頃、白井富貴子(八千草薫)は、なぜかケーキを土産に神田源一(牟田悌三)のジムを訪ねていた。