シーズン1、エピソード2: 町で鄭雪景らは、ちかく宮廷絵師の選抜大会が開かれることを知る。大家である叔父に、家賃を払えないことを理由に立ち退きを強いられた雪景は、男装して”鄭源(てい・げん)”という名で選抜大会に出る事に。協力的で優しい白笙や小黒とはうらはらに、鄭雪景との主従契約に納得できない余琰は雪景に契約を解除するよう暴力的に迫るが、霊犀屏風の力で雪景は守られ、選抜大会に急ぎ向かう。そこで都で一番の富豪の息子・張啓鳴(ちょう・けいめい)の不正行為を目撃する。(C)Media Caravan International Limited
