シーズン1、エピソード3: カンヒT字路で交通事故を誘発する幽霊を捕まえるため、捜査を始めたTCI。ヨンホは道路の欠陥が問題で、雨が降ると事故が発生する事実を突き止める。しかし雨が降らなくても事故が起きることを知ったTCIは、幽霊の噂を利用した犯行だと推測して捜査を進める。潜入捜査に出たソヒとヨンホは、白装束の幽霊を目撃して追いかけるが療養院の前で見逃してしまう。本当に幽霊の仕業なのか、あるいは人間の仕業なのか… 捜査は難航を極めるが、最初に起きた事故の記録を調べていたヨンホとソヒは、その当事者が近隣のレッカー会社の社長、チェ・ボムグであることを知る。事故との関連を直感し真相を暴き始める。一方ヨンホは10年前の自分が起こした事故に関する手紙を受け取る。
