大唐流流 ~宮廷を支えた若き女官~
第30話
シーズン1 エピソード30:
盛楚慕 (せいそぼ) は宿に部屋を取る。宿代が払えないと心配する傅柔 (ふじゅう) に「私に任せておけ」と言って楚慕 (そぼ) は部屋を出ていく。宿代を稼ぐために慣れない薪 (まき) 割りをする楚慕 (そぼ) の姿を見た傅柔 (ふじゅう) は思わず手伝おうとするが拒まれてしまう。そして傅柔 (ふじゅう) はある決心をする。一方、陸 (りく) 家では陸漢星 (りくかんせい) の母が帰るはずのない息子の帰りを待ちわびていた。そんな義姉に対し陸雲戟 (りくうんけき) は「漢星 (かんせい) は辺境へ書状を届けに行った」とうそをつくのだった。