第6回 母のナミダ

第6回 母のナミダ

視聴可能: Prime Video、FOD
シーズン1 エピソード6: 紘子(原田知世)の葬儀が終わり、陽子(八木優希)たちは、新たな生活に入っていった。昭和13年、16歳の陽子(井上真央)は安曇野の女学校に通う。明朗さは変わらず、毎日家事に、勉強に、忙しくも充実した日々を送っていた。良一(寺脇康文)は製糸工場の工場長になり、春樹(田中圭)は松本高校で寮生活、茂樹(永山絢斗)は地元の農学校に通っていた。ある朝、陽子は見知らぬ女性(樋口可南子)に話しかけられる。