誰のための人生

誰のための人生

視聴可能: Prime Video、FOD
シーズン1 エピソード11: 初音(富田靖子)が電車に飛び込んで死んだことを知らされた貢(織田裕二)は、自責の念にかられる。しかも、福島の海近くの寺で行われた葬儀にも参加させてもらえない。 心配した邦生(田中健)は、結女(浅野温子)に、「今の貢を救えるのは君だけだ」と言い、貢の再生に手を貸すように頼む。しかし、貢は学校に退職届を出し、行方をくらました。 自宅へ帰ってきた結女を待っていたのは、生前の初音の留守電。「貢は私のもの」と言うのだ。その夜、貢からの無言の電話に、結女は、「お願いだから負けないで・・・・・・」と叫んでいた。 翌日、貢の級友から貢と初音との思い出の場所、邦生から一家が移転した場所、父の哲夫(田中明夫)が入院している金沢の老人ホームの場所を聞いた結女は、貢探しの旅へ。秋田から新潟、そして金沢の哲夫のところで、貢が現れたことを知る。 結女が懸命になって貢の足跡をたどっているころ、貢は海辺の断崖で初音の霊と話していた。「一緒に行こう」と誘う初音の声に、結女の「負けないで・・・・・・」の声が重なって聞こえていた。