シーズン1、エピソード6: ジュリアの料理にはフランスらしさが足りないと共著者であるシムカに批判され、悔しい思いをするジュリア。そんななか、ジュリアはアメリカ人には馴染みの薄い、とある食材を番組で紹介しようと思い立つ。