新選組始末記
#13 壬生の嵐
シーズン1 エピソード13:
長州軍が京都御所目指して一斉に動き出した。新選組はこれを迎え撃つため九条河原に陣を敷く。会津藩など幕府側は会議ばかりで一向に腰を上げず、新選組の苛立ちは頂点に達していた。長州軍は御所に迫り、幕府の各藩に砲撃を加えた。俗に言う「蛤御門の変」であるが、これは長州の敗北で終わった。 この戦いで負傷した市民は多く、新選組総長の山南(高橋長英)が、その世話に尽力していた。しかし、土方(古谷一行)は山南の行動に批判的であった。沖田(草刈正雄)の想い人・すみ(竹下景子)も怪我人の世話に明け暮れていると聞いた近藤(平幹二朗)は、沖田に金を届けさせるが・・・。