いのちの現場から
#19
いのちの現場から4、エピソード19:
園絵(中村玉緒)は、娘の幸子(高橋美香)を自宅に泊め、20年ぶりに我が子の寝顔を見て、ともに朝食をとる。 涼子(辻沢杏子)は、同じ末期癌の愛子(宮田圭子)と、暇を見てはふたりだけで話し合うようになる。涼子が治療をしないで自然にまかせることを選択した夜、愛子の容態が急変した。愛子は苦しい息の中で園絵に「私の代わりに幸子の結婚式に出てほしい」と頼み、息を引き取る。