永島優美アナ＆パパ 思い出めぐり静岡旅

フジテレビ系、朝の情報番組「めざましテレビ」のキャスターで＜フジテレビの朝の顔＞とも言われる永島優美アナウンサーは、幼少期の3歳ごろ、静岡県の旧・清水市（現在の静岡市清水区）で1年半ほどを過ごした。父親で元サッカー日本代表・Jリーガーの永島昭浩氏が、1994年から1995年にかけて、J1リーグ・清水エスパルスの選手として在籍、活躍していたためだ。27歳になった永島アナが24年間交流を続ける＜家族同然のファミリー＞との濃厚生活体験など、「私の記憶のはじまりは静岡。毎日のように通ったレストランと、近所の遊び場だけがわたしの過ごした場所の記憶の全て・・・」と永島アナが発言するほど。そんな思い出いっぱいの静岡に、24年ぶりに仲良し父娘が2人で訪れ、思い出の地をめぐる2日間を取材。旧・清水市を舞台に誕生したアニメ「ちびまる子」ちゃんと永島優美アナウンサーとの意外な関係、3歳のころ唯一の親友だった「かおりちゃん」とのミラクルな再会、「ゆうみちゃんの体はこれでできている・・・」とまで言われた、レストラングルメなど、永島優美アナウンサーの知られざる幼少期や素顔、たくさんのお宝写真が登場します。また、永島昭浩パパから娘への深い愛情、これまで話せなかった本心の吐露など、感動シーンも満載です。永島親子の絆を育む土壌となった「静岡の風景」もドローン撮影など、たくさんの美しい映像でご紹介します。