如歌~百年の誓い~
旅立ちの時
シーズン1 エピソード6:
第七皇子・静淵(せいえん)王である玉自寒(ぎょくじかん)が皇帝に呼び戻され、烈火山荘を去ることに。その頃、歌児(かじ)は彼女に後を継がせたい父親・烈明鏡(れつめいけい)の意に反し、江湖で見聞を広めたいと考えていた。すると、銀雪(ぎんせつ)が烈明鏡を説得するから一緒に旅立とうと彼女に提案する。実は烈火山荘の恩人である銀雪は19年前に烈明鏡とある約束を交わしていた・・・。