#6

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視聴可能: Prime Video
新・いのちの現場から、エピソード6: 脳梗塞の発作で入院した70歳の篠塚タケ(雪代敬子)が若い外科医・桜沢俊介(萩野崇)を夫と思い込み、子供を身ごもったと言い始めた。その後も痴呆の症状が急激に進み、事務長の木下(芝本正)らは転院させようと、息子・聡(井田國彦)に相談するが、聡はタケに異常に冷たかった。