バクマン。
『DEATH NOTE』の原作者・大場つぐみ&小畑健による大人気コミックを、「モテキ」の大根仁監督が実写映画化。高い絵の才能を持つ高校生の真城最高(サイコー)は、同じクラスの秀才・高木秋人(シュージン)から一緒に漫画家になろうと誘われる。プロの漫画家だった叔父を過労で亡くした過去を持つ最高は漫画を描くことを拒否するが、想いを寄せる声優志望のクラスメイト・亜豆美保(アズキ)と交わした約束をきっかけに漫画家を目指すことに。週刊少年ジャンプでの連載を目標に漫画づくりに励む最高と秋人は、編集者・服部に見出され漫画家としての第一歩を踏み出す。しかし、そんな2人の前に同年代の天才漫画家・新妻エイジが現われる。
出演 佐藤健、神木隆之介、染谷将太
監督 大根仁