
京都妖怪地図5 嵯峨野に生きた900歳の美人能面師 葵祭りにせつなく濡れて…
スリラー · 1993年 · 1時間31分 Prime Video
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烏丸流の能面作家・しのぶに、ルポライター・志郎がインタビューする。唐突に「会いたかった」と熱っぽく言われ、志郎は驚く。2人の様子を烏丸流の養子・一彦が盗み見していた。その夜、工場主の木島が、花びらをのどに詰められて死んだ。木島は誰かに頼まれて、車で志郎をひき殺そうとしていたと、大山刑事がつかむ。しのぶに誘われた志郎は、嵯峨野でまた熱く迫られ逃げだす。志郎が一彦に、しのぶから手を引けと脅される。一彦が鴨川で殺され、死体に900年前の女の髪がまとわり付いていた。©ABC TV/松竹
スリラー · 1993年 · 1時間31分