夢駆ける馬ドリーマー

夢駆ける馬ドリーマー

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1人の男とその幼い娘がほとんど不可能と思われた賭けに立ち向かう。負傷した馬をレーストラックに復帰させようと努力する親子を描いたファミリー向けドラマ。馬の調教師であるベン・クレーン(カート・ラッセル)は長年自営でやってきた牧場が経営難となり、パーマーというブリーダーに雇われることになった。パーマーは裕福さを鼻にかけている。ベンはパーマーの前で、普段は無口だが、お気に入りの馬ソーニャドールが大きなレースの最中に骨折した時は黙ってはいられなかった。パーマーはソーニャドールをその場で薬殺するよう命じたが、ベンは殺すことを拒否。何より彼の幼い娘ケール(ダコタ・ファニング)が立って見ているその場で殺すことなどできなかったのだ。ベンとパーマーは口論となりベンは解雇されることに。しかし彼はパーマーの元を去る時、ソーニャドールを連れていくことを許される。ベンは傷ついた馬がまだ走れる可能性を残しているということを苦労して周囲に納得させる。特に彼の父親で同じく調教師であるポップ(クリス・クリストファーソン)に理解してもらうのは難しい。ポップはめったに息子の目を見ることをしない父親だ。しかしケールはソーニャドールを愛し、ベンは適切な治療をすればソーニャドールが再びレースに出走できると信じている。ベンは厩舎係のバロン(ルイス・ガスマン)とマノリン(フレディ・ロドリゲス)とともにソーニャドールを回復させようと努力する。原題の副題が示すように、これは1993年にレース中に骨折し、1年後にカムバックを果たしてアーリントンハイツ・オークスで優勝し、1995年にターフウェイ・ブリーダーズカップで優勝したマライアズストームの実話に基づいた映画である。
出演 カート・ラッセル、 ダコタ・ファニング、 クリス・クリストファーソン
監督 ジョン・ゲイディンズ