快楽温泉郷 女体風呂
四方を山に囲まれた、とある温泉郷。桃乃湯旅館には、一攫千金を夢見る欲深い男たちが逗留していた。というのも旅館の裏山に幕末に埋められた30億円相当の埋蔵金があるというのだ。旅館を切り盛りする女将(風間舞子)は埋蔵金発掘ツアーを催し、スコップなどの道具を貸し付けて上手く商売しているのだった。そんな中、栞(三崎奈美)と小山が宿泊していた。セックスしまくりで、女中たちの雑談のネタになる彼らだが、実は不倫の恋の末に心中しようとしてこの温泉地にやって来ていた。ある日、二人は山へ入り、睡眠薬を飲んで自殺を図る。小山は気を失う寸前に小判を発見。結局心中は未遂に終わり、栞が3日間の昏睡から目が覚めた時には小山は埋蔵金探しに夢中になっていた。その頃、みなりの良い初老の紳士・八木沢が旅館を買収しようとやってくる…。