知られざるガリバー 4月29日放送

今回のガリバーは、日本の警備業におけるリーディングカンパニー「ALSOK」。 1965年の創業以来、「ありがとうの心」と「武士の精神」を経営理念に掲げ、ホームセキュリティなど防犯機器を中心とした「機械警備」をはじめとし、訓練を積んだガードマンが金融機関などを守る「常駐警備」、顧客の現金や有価証券などを特別装備車両で安全に輸送する「警備輸送」の3つの警備事業を行っています。 ALSOKでは、警備ロボットも活躍しています。今回取り上げたのは、京王線新宿駅で監視をするREBORG-Z。ビル警備では閉館後の不審者を発見し防災センターへ通報、また異常高温を察知して火災の初期消火サポートにも対応します。 ALSOKは、人材育成とITを駆使した開発力で、日本の安全・安心を守っているのです。 （C）テレビ東京