首領への道12
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島田組組長・桜井(清水健太郎)率いる大阪連合会は、越智(白竜)の命がけの駆け引きによって、西日本一帯を勢力下に納めた。その頃、関西進出を目論む関東連合会顧問の段上(渡辺裕之)は、井波慎二(中野英雄)に近づき、"双子の兄・金沢を殺したのは桜井だ"と嘘の情報を流す。