マーウェン
傷を負ってもカメラマンとして成功を収めた男性の実話を、ロバート・ゼメキス監督が映画化。マーク・ホーガンキャンプ(スティーヴ・カレル)は、バーからの帰り道で、5人の男に暴行され、襲撃の後遺症(PTSD)に苦しんでいた。彼はセラピー代わりとして、フィギュアの撮影を開始。自宅に作った空想の世界では、G.I.ジョーのホーギー大尉と5人のバービー人形が、迫り来るナチス親衛隊と日々戦いを繰り広げていた。
出演 スティーヴ・カレル、レスリー・マン、ダイアン・クルーガ―
監督 ロバート・ゼメキス