マイケルはダンディ賞の授賞式の司会を引き継がせるためにデアンジェロを指導する。一方、エリンは恋人であるゲイブに嫌気が差してしまい悩んでいた。
新しい支店長のデアンジェロ・ヴィッカーズはオフィスの全員にいい第一印象を与えようと奮闘する。アンディが変な役回りを演じるハメになる一方で、ジムとパムは悪い印象を支店長に与えたかと危惧することに。ドワイトだけは新しく現れたリーダーに否定的な態度を示す。
パート1/2 ― マイケルは、スクラントン支店の面々に別れのあいさつをする。
パート2/2 ― マイケルは、スクラントン支店の面々に別れのあいさつをする。
デアンジェロの真の経営スタイルがついに明らかになる。