ドレとボウはカイラをプレップスクールに通わせたいと考えていたが、学校側から慈善事業のような扱いを受け激怒する。ジュニアはジョシュのアシスタントとして仕事をしたいと考えている。
ジョンソン家はドレのいとこに当たる10代のカイラを引き取る。家族は皆それぞれのやり方で彼女を郊外の生活に慣れさせようとする。ジャックとダイアンはSNSでいとこの情報を調べる。
ジュニアはインターンとして会社を変えていく。ボウはカイラの教師と面談し、カイラが化学が得意なことを知るが、カイラはマグネット・スクールへの転校を嫌がる。
疎遠になっていたカイラの父親が現れ、ヒューストンに連れて帰ろうとする。ドレとボウは父親にカイラの素晴らしい生活環境を見せようとする。子どもたちはラリーの最後のチリドッグをカイラに食べさせるというミッションに挑む。