ワシントンDCで6人の女性に宅配便で男性の体の一部が届けられる。送られた6人は年齢にも職業にも接点が見つからない。遺体には筋弛緩剤が使われており、その使い方や切断の手際のよさから、犯人は高度な医療訓練を受けていると推理された。また、ガルシアは新たな被害者の殺害映像がネットに流れているのを見つける。IPアドレスをたどり、宅配業者の営業所長の自宅を突き止めたBAUは、SWATと突入するが……。
2件の残虐な殺人の容疑者から送られたメッセージを解読するため、「レッドセル」チームはアリゾナ州へ向かう。
精神科病院のベン・ポラードという入院患者が頭部を殴られ付近の谷へ落とされるという殺人事件が発生、病院職員らの口が堅く情報を得られないため、ジェリーが初めて潜入捜査をすることに。
4000万ドル相当の盗まれた絵画「キューブ」に関する情報が入り、闇取引に使われている可能性があることからチームが捜査を開始。ケンジーとディークスは「キューブ」の元の所有者に話を聞くが、彼女はまったく協力する姿勢を見せない。一方、保険会社のキャサリンがカレンやサムと行動を共にすることになり、カレンたちは彼女の強引なやり方に閉口しつつも、「キューブ」の仲買人を捜すためにキャサリンに協力を仰ぐ。
「私に勝ちたければ、もっと賢くなって」と言い捨て立ち去ったエミリーに、さらなる復讐心を燃やすマルゴーは、新たな標的としてベンに狙いを定めていた。彼の前妻エイプリルが元交際相手の暴力から逃れ、隠れ住んでいることを突き止めたマルゴーは「言う通りにしないと彼女の居場所をバラす」とベンの前に現れ、“アマンダ・クラークの出生証明書”を渡すよう脅迫。すべてを知ったエミリーとノーランは、マルゴーに罠を仕掛け始める。その頃、ヴィクトリアから“ある忠告”を受けたデヴィッドは、ナタリーを疑い始め…。