モルダーとスカリーは、悪魔のような代理教師が率いる悪魔崇拝のカルト教団を発見すると、自分たちが生け贄になるという危機に直面する。
ワトソンが殺人容疑をかけられた事件を捜査するホームズ。彼は探偵業、友人、そしてワトソンとの関係全てに影響する重大な決断を下す―。
鼻血が止まらず困り果てるモンク。自分は脳出血だと思い込み、脳神経外科部長ウィトカム医師の部屋に押しかけると、床には彼の遺体が転がっていた。リーランド警部らの捜査により、凶器はある患者の酸素ボンベだと判明。だがその患者は高齢で、とても殺人を犯せるようには見えない。 モンクは他の人物に疑いの目を向けるが…。
ビリーとジョンは、部下からセクハラを受けているという女性の弁護を引き受ける。彼女は上司と関係を持った後、経験不足にもかかわらず雑誌の編集長になっていた。ビリーが依頼人とキスをしたことを知ったジョージアは事務所を辞める。
16歳の少年が運転を誤り、石油缶に衝突。全身の4割にやけどを負う。さらに心臓に異常が見つかるが、やけどのせいで放射線を使う検査ができない。
