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ネメシュ・ラースロー

ネメシュ・ラースロー

ネメシュ・ラースローは、ハンガリーの映画監督、脚本家である。 2015年に長編監督デビュー作『サウルの息子』が第68回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門で上映され、グランプリを獲得して一躍注目された。 2016年の第69回カンヌ国際映画祭ではコンペティション部門の審査員を務めた。
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監督

脚本