大胆な女性コメディアンが生放送のトーク番組で自身の胸を露わにし、テレビ局から訴えられる。一方、またしてもピーターの評判と選挙活動に悪影響を及ぼしかねない噂が浮上し、イーライは対策に追われる。
ある女の子の気を引くためヤング共和党クラブに入ったとジュニアに打ち明けられ、リベラル派のドレとレインボウは激怒する。女の子は、皮肉にもヒラリーという名前だった。分別ある黒人が共和党員になるとはとても思えないドレとレインボウは、保守派の富裕層であるヒラリーの両親に会うことにする。一方、ゾーイは眼鏡が必要となってしまい、みんなにからかわれる。