キャリーはデューリングの護衛としてレバノンとシリア国境の難民キャンプを訪れていた。事前にヒズボラの司令官アル・アミンに謝礼金を払い、招待を取り付けていたが現地で、もう1人の司令官ワリードと対面。ワリードは金など見ていないとキャリーを拒絶する。機密文書を暴露された連邦情報局は、テレビに出演し挑発的な態度を取るローラを拘束。CIAは事態を収束させるために責任者としてアリソンのクビを差し出すことにする。
司法取引を終えたヘシントン石油の案件をルイスに引き渡したハーヴィーは、トニー・ジアノプロスの乗っ取り計画への対応を任せる。直後に、キャメロンが殺人共謀の容疑でエヴァを逮捕。関係を修復したハーヴィーとマイクは判事に保釈を認めさせるが、反対するキャメロンに、判事は証拠を提出するよう求める。ルイスのもとにはカトリーナがヘシントン石油の資料を持って現れ、一緒に担当したいと申し出るが…。エヴァの件が難航する中、ダービーの指令でロンドンからスティーヴンがやってくる。
エヴァの殺人容疑の訴訟を担当するハーヴィーは、キャメロンが証拠を用意できなかったことを利用し、検察側に不利な即決裁判へと持ち込む。さらにキャメロンを担当から降ろせば裁判自体がなくなると考え、ジアノプロスにキャメロンが情報をリークしたことを認めるよう迫る。そんな中、ハーヴィーはスティーヴンが勝手に行動したことに激怒するが、そこにはドナとスティーヴンの交際への苛立ちも含まれていた。一方、マイクはレイチェルと組み、会社の金を横領した会計士から金を取り戻そうとする。
ヘシントン石油はジアノプロスから株式公開買い付けを仕掛けられ、乗っ取りの危機が現実のものに。2日後に行われる投票でエヴァを勝たせるべく、ハーヴィーとルイスは策を練るが、エヴァの殺人容疑を気にするハーヴィーに対し、ルイスは買収を防ぐことを重視して意見が分かれてしまう。マイクはルイスの部下となったカトリーナとジアノプロスの弱点を探すために組むことに。お互いの動きの監視目的もあったが、意外にも意気投合して妙案を思いつく。一方、ドナとスティーヴンは急速に接近する。
検察側の証人マリガ大佐が「エヴァから殺人依頼を受けて殺した」と供述。実はスティーヴンがマリガ大佐に連絡を取ったせいでキャメロンに証人として取られてしまい、ハーヴィーはスティーヴンに怒りを爆発させる。ジェシカはヘシントン石油のナンバーツー、ニックを黒幕に仕立ててエヴァを無罪にする作戦に出る。マイクはニックのスイス銀行の口座明細の情報から、ニックがマリガ大佐に殺人を依頼したと主張するが…。一方、出張中のナイジェルの猫ミカドを預かっていたルイスは、情が移ってしまう。