ドレは育児休暇を取ろうと考える。ゾーイが生まれたとき、失業中だったおかげで親子の絆を強められたことに気づいたからだ。一方、昇進を狙うボウは自身の妊娠を隠す。ルビーはシッターのビビアンが盗みを働いていると子どもたちに吹き込む。
ドレはジュニアのクールな友達と会い、人付き合いの機会を実際に持っている息子に安心する。ルビーやゾーイ、ジャック、ダイアンたちが家中で物を壊していることを白状しないので、ボウは自分のやり方で事態を解決することにする。
ボウはドレを説得して子守りを雇うことにする。ドレとボウは何人も面接していく中、ビビアンに感心してしまう。彼女は家族みんなの世話をしたいと言うのだ。そのころ、ダイアンが学級委員長に立候補すると、ゾーイは投票にダイアンを勝たせるために、中傷合戦の手助けをする。