人身売買の被害者が海外に移送されるまで、残された時間はあと少し。一刻も早く女性たちを救い出そうとするジェーンとリズボンは、犯罪組織の黒幕との接触を試みる。一方リズボンには、パイク捜査官と共にワシントンD.C.へ旅立つかどうかを決断する時がやって来る。だがパイク捜査官は、リズボンに新たな提案をしようとしていた。
ハーパー・エイヴリー賞の最終候補者に選ばれたクリスティーナ。メレディスは嫉妬心を隠して、病院スタッフとお祝いムードを盛り上げる。やはり素直に喜べないベイリーは、有効な治療法がなく無菌室から出られないブレイデンの事が頭を離れず、HIV陽性患者同士の腎移植という歴史的なオペをメレディスから奪ったものの、元気がない。ところがそのオペ中に、ベイリーの頭にあるひらめきが浮かぶ。その頃、2人の姉に続いて心筋症となったリンクの容体が急変し、クリスティーナは緊急の心臓移植に臨むことに…。
マルコムはマーティンと距離を置こうと決心し、クレアモント精神科病院からの電話を無視するが、ジェシカは暴露本の執筆のためにマーティンとの過去に飛び込んでいく。一方マーティンは、目前に迫った秘密の計画を実行する前に、何とかマルコムに連絡を取ろうと必死になり、キャプショー医師は囚人たちの怪しい様子に疑惑を持ち始める。そんな中、ニューヨーク市警は激情型の犯罪を捜査する。
少女が惨殺される夢を見るアリソン。実際の事件はすでに解決済みだったが、夢とは異なる点があった。それは、少女の名前と、犯行現場にもう1人の男がいた事。彼女は自分のチカラを信じて調査を進めるが、何者かの影に翻弄されていく。
港でダイバーの死体が上がった。水面下に死後2~3週間もいたようで、損傷が激しいが、眼の状態から窒息死と分かる。彼はダイビングの人気インストラクターで、タンクの酸素も十分にある状態だった。海の底にはいったいどんな危険が!?