飲酒運転で変圧器が壊され、付近一帯は、凍てつくシカゴの夜を電気なしで過ごすことになる。51分署は必要な手伝いをするためボランティアを買って出る。大勢の地域住民が署内で夜を明かす中、ロマンスが加速し、怒りも爆発。一方、ケイシーは体調についてドーソンと自分にウソをつき続ける。またモリーズの出資者はバーの方向性について意見を言い合う。