盗まれた海軍のTNTを追うと、コカインの製造に使用されていることが判明する。プライドたちは、国内の麻薬組織がコカインを作っていることを突き止めるが、その組織を指揮しているのはソーニャの昔からの友人、マリオン・ワトキンス (サミーラ・アームストロング) だった。
予備役将校訓練で指導していた軍曹が殺され捜査を進めると、グアテマラから来た高校生の名前が浮上する。彼は殺人事件の重要参考人で、市警の刑事にギャングの情報を提供していた。