ジェーンは心を込めて書いたコラムを新しいボスに否定されショックを受ける。キャットは宣伝用のプロフィールに人種を書くか迷い、自分の過去を見つめ直すことに。サットンは、立派でカッコいい男性の特集記事で撮影を取りまとめることになり、厳しい批判にさらされる。
ジュエリーの撮影の取りまとめを担当することになったサットンは、キャットからアディーナをカメラマンとして雇うよう頼まれ、仕事と友情の間で悩む。
ジェーンは卵子凍結がサフォード社の医療保険の適用外だと知り、差別だと感じる。サットンはパリ出張で才能を発揮するが、ある知らせが入り、このままでいいのかと自問する。ようやくアディーナのビザが下りることになり、キャットは彼女をパリに誘う。
ジェーンはゴシップ記事を書くため、ライアンと手を組む。アディーナは気が進まないながらもキャットに友人を紹介。キャットはアディーナの過去が気になり出す。サットンはインフルエンサーとコネを作ろうと必死になるが…。
ジェーンはフリーランスのライターとして再びジャクリーンの過去に関する記事を書くことになる。キャットはアディーナの友人とセックスする夢を見てしまう。サットンはリチャードの新しい恋人にスタイリングするという悪夢のような仕事を命じられる。