6日目の午後。営業をしていると、バイトとして俳優のパク・ビョンウンがスーパーにやって来る。魚をさばけるビョンウンが大きなブリを持ってきたので、夕食の営業でブリの刺身を出すことに。それだけでなく、ソリョンのキムチチヂミとヒョジュンのにらチヂミもメニューに追加。お客さんに提供するとどのメニューも絶賛のオンパレード。営業終了後は社長とバイトたちもビールを片手にブリを味わう。
営業7日目の昼食の営業が始まり、この日はソリョンのトックとヒョジュンの辛いキムチビビンバを出すことに。辛い物は得意だという少年がキムチビビンバを頬張るのだが、あまりの辛さに水を飲む手が止まらない。おしゃべり好きのビョンウンはお客さんたちと話しながら楽しそうに働く。夕食の営業では豚肉炒めと済州産のサザエを出すことに。いきなり豚肉炒めの注文が大量に入り、インソンは大慌てで肉を炒め始める。
待ちに待った女性ゲストの登場で和気あいあいとした、和やかなムードになった三食ハウス。しかし料理に対する熱い姿勢も変わらない。製パン王のソジンは巨大な“マンモスパン”作りに挑戦。ソリョンお手製の桃ジャムと一緒にいただくのだが、そのビジュアルに一同、大興奮。果たして、その出来栄えは・・・
今回の夕食はイタリアンに決定。ソジンが作ったピザ生地に、エリックお手製のトマトソースとギュンサン手作りのモッツァレラチーズを乗せたマルゲリータピザは、全てが手作り。更にタコと明太子のパスタまで。完璧なビジュアルで、おしゃれなディナータイムを満喫した3兄弟。翌朝やってきたゲストは、ソリョン (AOA)。果たしてソリョンは三食ハウスに適応できるのか?
営業5日目の夕食の営業が始まり、スペシャルメニューとして豚カツとカレーうどんを提供する。どちらのメニューもお客さんたちから好評を得て、この日の営業は無事に終了。従業員たちの夕飯の時間になり、テヒョンはスンファンが食べたがっていた肉を用意する。その他にもお客さんからの差し入れなどがあり、豪華な夕飯をみんなで楽しむ。食事が終わるとスンファンは帰っていき、営業6日目は新しいバイトとしてソリョンが登場。