少年裁判を任されたアリシアは、人種差別と偏見が疑われる判事と対決。上司のダイアンが判事に立候補しないかと誘われる。
検事局からジェーンのもとに殺人事件の応援要請が来る。テリーによると、元ジェーンはロー・スクールを卒業して検事局で働き始めたが、2年ほどで辞めて弁護士事務所に入ったらしい。
社会的地位が高い女性の“自殺”が、実は殺人ではないかと考えたデクスターは、これまでとはまるで異なるタイプの殺人犯を獲物にする。