新たな脅威
セカンド・シーズンは、セントラル・シティが特異点の脅威にさらされ何カ月か経った頃、幕を開ける。エディ (リック・コスネット) の死に対して今も自責の念に駆られているバリーは、友人たちを危険から守るために彼らを突き放し、一人でセントラル・シティを守ろうと決意していた。だが、アトム・スマッシャーというメタヒューマンがセントラル・シティに襲いかかったとき、アイリスは、セントラル・シティの住民を救うためには友人の助けが必要だとバリーに言う。そんな中、シスコはメタヒューマン対策本部でウェストを手伝っていた。