民主党委員会のトップであるフランク・ランドーが大統領選に向け、黒人票を集める戦略を考えてほしいと相談しに来る。スタッフが集められ議論が始まるが、パートナーの1人がある問題発言をする。ダイアンは、レア・オーチャードを訴える決意をするが、関連する訴訟自体の記録がすべて消えていることに衝撃を受け、出口のないトンネルに迷い込んでしまう。一方、マリッサはSTRローリーのアソシエイト、ケイレブ・ガーリンと親しくなる。