ハネムーンから戻ったリー・ドレクスラーを待っていたのは、マーヴィンの音楽に対する権利を主張するクッキー・ブラウンだった。レイは取引を用意するがリーは反対する。ペギー・ショーネシーと話したケイトは、自分の書いた記事について疑いを抱くようになる。調査を再開したケイトだが通りで会った2人の男たちに脅される。