主人公モーラはダヴィーナとシアと暮らし始める。長男ジョシュアのもとへ息子コルトンの育ての家族たちがやってくるが、価値観の違いが露わになり、ジョシュアは難しい決断を迫られる。末っ子のアリは"新月の夜の儀式”に参加し、フェミニストのレズリーにさらに深く心酔するように。長女サラは人生を立て直すためカウンセラーのもとを訪れようと考えていたが、結局、スティーヴ医師に助けを求める。
ジョシュアはオーバーランドパークに到着。息子コルトンにつらい報告をする。サラの発言にラクエルの堪忍袋の緒が切れ、次のイベントの開催が困難になる。モーラは妹ブリナと激しく口論。それをきっかけとしてヴィッキーともケンカをしてしまう。
コルトンと再会したジョシュアはオーバーランドパークに引っ越すことを決意。心配したアリは兄を連れ戻すため、現地へ向かう。自暴自棄になったサラは、怒りを抑えられなくなる。シェリーはバズの浪費癖を問いただすが、思わぬ事実が明らかになる。ヴィッキーと別れたモーラは、夜遊びに出かけ刺激的な時間を過ごす。