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ひとモノガタリ
ドキュメンタリー
視聴可能: Prime Video
みんなの成長戦略部~コロナと闘うサッカー部員たち~: 福岡大学サッカー部に「成長戦略部」という全国でも珍しい部署がある。部員全員が“裏方の仕事”を担当。チームのために何ができるのか、コロナ禍での新たな挑戦を追う。 許諾が得られなかったため、一部映像を編集して配信します。[NARR](C)NHK
ドキュメンタリー
桜とわたしの子どもたち~若木に託す思い~
福島県広野町に暮らす主婦・西本由美子さん(66)。その1年はほぼ、植樹や剪定(せんてい)など桜と関わる日々だ。2013年、地元の高校生たちと共に桜を植え始め、木の成長を見守りながら、時に地元を離れていく子どもたちの巣立ちを見つめ続けてきた。桜の木は今では、およそ1万2千本。その1本1本を「私の子どものようなもの」と語る。彼女はそこに何を重ね合わせ、子どもたちを見守ってきたのか。旅立ちの春を追った。[NARR](C)NHK
感情のままでいいじゃない~緑の髪のガーデナー~
日本有数のガーデニングコンテストの大賞を20代で受賞した山形在住の青木真理子さん。今、その庭がコロナ禍のストレスを抱える人々の心を癒やしている。「物語のあるナチュラルガーデン」と言われ、人がこまめに管理しなくても、植物が自ら成長して四季折々の表情をつくり出す。彼女の素顔は実に破天荒だ。仕事は遅刻ばかり。冬は家にひきこもり、春と秋しか働かない。そんな彼女がどうやって庭を造るのか、1年間追った。[NARR](C)NHK
私たちは、つながれる~コロナ禍の“ひとめぐり”~
出会ったのは、なぜか人をひきつける不思議な魅力を持つ若者。愛知県瀬戸市で街と客をつなぐにぎやかなゲストハウスを営んできた南さん。しかし新型コロナの感染拡大で客は激減。さらに街をにぎわせてきた「せともの祭」も中止に追い込まれる。そんな中、街の若者たちが南さんに声をかけ、ある企画が生まれた。その名も「せとひとめぐり」。ディスタンスが求められる今、なぜ「ひとめぐり」なのか。その理由を知りたいと思った。[NARR](C)NHK
僕らが文通する理由
誰かと文通したことありますか? 岐阜県に住む高校3年のハルキとショウ。2週間に一度、文通を続けている。きっかけはハルキの転校。中学2年のとき目の難病にかかり盲学校へ。離ればなれになった2人をつなぎとめようとショウが手紙を書いた。今では2人ともスマホを持っているし他の友達とはメッセージのやりとりもしている。でもハルキとショウは文通だけ。何でだろう? 彼らが文通するわけを知りたくなった。[NARR](C)NHK
コロナ禍のママたちよ
“不安で孤独な”育児中の母親たちを支えたいと、全国のママサークルを行脚する女性がいる。バブリーたまみさん(32)。本人も子育て真っ最中。日頃のうっ憤を笑いに変え、「あなたはもう頑張っている」と熱唱すればママたちは号泣。しかし、コロナ禍で第二子の妊娠がわかるとたまみさんを不安が襲う。オンラインでママたちとつながり、夫は育休取得を決めたが…。新たな家族の形を模索するバブリーたまみさんを見つめる。[NARR](C)NHK
みんなの成長戦略部~コロナと闘うサッカー部員たち~
福岡大学サッカー部に「成長戦略部」という全国でも珍しい部署がある。部員全員が“裏方の仕事”を担当。チームのために何ができるのか、コロナ禍での新たな挑戦を追う。 許諾が得られなかったため、一部映像を編集して配信します。[NARR](C)NHK