アボット エレメンタリー

熱心な教師たちと、ちょっと無神経な校長は、子供たちが成功するよう手助けをしようとする。

廊下で電球が点滅していることに気づいたジャニーン。彼女は、みんなの忠告を無視して、あらゆる問題を自分一人で解決しようとする。だが、よかれと思ってやったことが裏目に出て、ジャニーンは学校中に新たな問題を引き起こしてしまう。一方でグレゴリーは、生徒の親と話すことになり、バーバラに助けを求める。だが、そのおかげで、予想もしなかった昼食時間を過ごすことになる。

教師たちが、地域のコミュニティに新しい学用品をお願いするチャンスがやって来る。ジャニーンはグレゴリーを励まし、教室を飾るように言う。

アボット小学校に新しいコンピュータープログラムが導入される。ジャニーンはバーバラの手伝いをすることになり、興奮する。しかし、バーバラは変化を受け入れようとせず、窮地に立たされることになる。一方、メリッサはジェイコブを驚かせる。

良くない教師評価をもらったあと、生徒がメリッサのクラスから自分のクラスに移されることになり、ジャニーンは自信を高める。ジェイコブは無関心なグレゴリーと友情を築こうとする。

ジャニーンはアヴァにジェイコブが指導するアボットでの英才教育を始めるよう説得し、バーバラは気後れするメリッサに再び交際を始めるようけしかける。