かみさまみならい ヒミツのここたま

人間のモノへの想いが魂となって生まれる「ここたま」は、人にみつからないようにこっそり人を幸せにするお手伝いをしている小さな神様。ある日、小学5年生の四葉こころが大切にしている色鉛筆から生まれたここたま(ラキたま)は、こころに姿を見られてしまった! こころに見つかってしまったことをきっかけに二人は〝ヒミツのけいやく”を結ぶことに…こころとここたまたちのちょっとヒミツのお話が始まる!