ポロロと友達が、それぞれ料理を作って パーティーをすることにした日。 料理に自信のないパティは、魔法使いトントンを訪ね、この世で一番おいしく、体にも良い食べ物を魔法を使って呼び出してほしいと頼む。 トントンが呪文を唱えるとキムチが入ったつぼが現れる。
ルピーは友達にサツマイモを焼いてあげる。 しかし、サツマイモがすっきりしないというクロン。 ルフィはサツマイモの親友がいると言ってキムチを出す。 一緒に食べると両方美味しいということだった。 友達はルピーの話を聞いてさつまいもとキムチを食べると本当においしいそうだ。
ピザと油っこい食べ物を好んで食べていたクロンは便をまともに出すことができない。 ルピーは、キムチを差し出して好き嫌いせず、食べ物をまんべんなく一緒に食べなければならないと言うが、クロンは聞かない。 それで、ルピーはピザが好きなクロンのためにキムチチヂミを作ってくれる。
ポロロは毎日肉ばかり食べて太る。 ポロロにルピーは野菜を美味しく食べる方法があると言って、爽やかなサラダと香ばしいごま油で炒めた野菜をくれるが、ポロロは野菜がおいしくないと言って食べない。 友人たちは野菜を食べないポロロが心配で作戦を立てる。
ルピーは醤油を入れておいしい食べ物を作ってくれると言う。 エディーは醤油が入ったものを食べたくないと言う. すると、ルフィが本当に醤油の味を分かるようにしてくれると言ってプルコギを作ってくれる。
ポロロとクロンはどこからか変なにおいがしてきてびっくりする。 においの根源地を訪ねてみると、ルフィの家の前に集まった友人たち。 ドアを叩くとき、屋根につるしておいたみそ玉こうじががたっと落ちた。 その時、ルピーが現れ、それは味噌の材料である味噌玉麹だと説明してくれる。