大学に進み、意気揚々と大人への道を歩き始めるゾーイ・ジョンソンの成長を追う。「BLACKISH」のエグゼクティブ・プロデューサー、ケニア・バリスが贈る、学生や大学の経営陣が直面する現代的な問題を取り上げたイマドキの物語。
エピソード1
期限に遅れた授業登録
ゾーイ・ジョンソンは進学してすぐに、大学生活は実家での暮らしとは全く違うものだと身に染みる。夜間の授業に出たゾーイは思いもよらなかった学生たちと出会い、それから数年間にわたり大学で最も親しい友人となる。
エピソード2
こん畜生、いい気分をぶち壊さないで
授業、課外活動、パーティーを何とかこなそうと奮闘しながら、ゾーイは生まれて初めて「欠席してしまう恐怖」を感じ始める。
エピソード3
これを読んでいるなら、もう手遅れよ
大好きなアーロンが自分の気持ちに応えてくれているように感じて喜ぶゾーイだったが、自分はただ深夜にデートできる相手と思われているのかと不安になり始める。
エピソード4
イケてる男子
ゾーイは大学のバスケットボールのスター選手、キャッシュの家庭教師を始める。友人たちは2人が付き合うことになると確信して激しく嫉妬する。
エピソード5
キャッシュが私の全てを支配する
キャッシュは人気急上昇のスターとなり、自分が彼の「ブランド」の一部であることに喜びを感じるゾーイだが、プライベートなことがキャッシュのSNSのファンたちに暴かれてしまい、自分のイメージを少し変える時期が来たのかもしれないと考える。
エピソード6
キャッシュはアウト?
キャッシュがNBAのドラフト資格希望を宣言するべきか迷う一方で、ゾーイはそれが2人の関係や自分の学業にどう影響するか考えてみる。
ヤラ・シャヒディ
トレヴァー・ジャクソン
ディギー
マーカス・スクリブナー
ダニエラ・パーキンス
Justine Skye
Tara Raani
デオン・コール
Jordan Buhat
Emily Arlook
フランシア・レイサ